在宅ライターという言葉を聞いてピンと来る人は少ないでしょう。インターネットが普及する以前はフリーライターとかプロの書き手として認知されていた職業です

在宅ライターという言葉を聞いてピンと来る人は少ないでしょう。インターネットが普及する以前はフリーライターとかプロの書き手として認知されていた職業です。私のような一般主婦が手を出せる仕事ではありませんでした。しかし昨今のIT化により間口が広くなり、私のような素人でも気軽に応募というか投稿、プロフェッショナルな言葉で言うなら執筆活動が出来る様になりました。
私の在宅ライターとしての体験談は至ってノーマルですが、主婦業の合間にネットサーフィンをしていたら、偶然投稿サイトを見つけ、ある一定のタイトルにちなんだ作文を投稿したら採用され、小さな作文の積み重ねで、毎月数千円という金額が指定した自分の口座に振り込まれるというスタイルでした。
最初に知った在宅ライターのサイト以外にも幾つも投稿サイトが存在し、多くの人が利用している事が分かりました。
私の最終学歴は高卒なので、高度な知識や学は有していませんが、社会人として働いた経験や結婚してからの何気ない生活の中で得た、主婦ならではの知識が最大限活かされる場だと思います。
例えば「家族で行くハワイ旅行」というタイトルに従って文章を作成してください、というお題が出れば、丁度昨年家族で行ったハワイ旅行のアルバム一式を持ち出し、ホテルや飛行機の予約方法、荷物の準備やコツ及びポイントなどを精査し、文章にする事でお小遣い稼ぎが出来るのです。難しい専門用語などは一切必要ありません。旅のアドバイスや知恵をうまく作文に盛り込む事の方が重要で、ヨレヨレになって捨てるつもりだった肌着などを持って行き、現地で着用しては捨てれば、手荷物も減りお土産を入れるスペースが出来る事、海外ではなかなか日本と同じ粉ミルクがないので、持って行った方が良い事、ホームシックならぬ日本食が恋しくなるので、カップラーメンなどの定番物を幾つか持って行く事など、経験した人でないと分からない事を書き込めばOKです。
サイトによって異なりますが、早くて数分、遅くても1週間以内には採用か不採用が決定され、換金は自分の好きな時に出来ます。サイトによって手数料が発生する場合もあるので、私は1ケ月に1回(概ね25日前後)換金依頼をして、その月に採用された作文の報酬を受け取ります。急に何万円も振り込まれると通帳の管理も難しくなるので、欲を出さずにその月に出来た分だけ申請しています。
メリットは24時間好きな時間に好きなだけライター活動が出来る事、僅かとはいえ、お小遣いが手に入る事。デメリットはあまりのめり込むと腱鞘炎になる事(一度傷めてしまい、それからはセーブしています)、家事全般が二の次になってしまう事でしょうか。デメリットは自分をコントロールする事が上手な人なら全く問題ない事です。
また私は他に働いておらず、収入もなく年間を通じて十万円に届くか届かないかのレベルなので問題ありませんが、仮に正社員として働いている方や、年間で百万円以上も稼ぐ在宅ライターさんは、確定申告(年末調整)が必要です。あまり稼ぐと旦那様の扶養から外れる可能性もある事を予め知っておくと良いでしょう。在宅ライターと言えど、立派な収入源として見なされます。この辺りは全て自己責任になるので、管理徹底が必要です。
しかし心配しなくても主婦のお小遣い稼ぎ程度のサイトでは、年収数万円が平均だと書いてありました。それ以上稼ごうと思うと、家事や子育てに支障が出るはずですし、外に働きに出た方が効率的(個人的見解)だと思います。
人と接する事もなく、ただ一人でパソコンやスマートフォンに向かう作業なので気を遣う事はありませんし、面倒な人間関係に巻き込まれる事もありません。ストレスフリーな職場だと思えば最高です。しかし時給計算すると各都道府県が毎年提示する最低賃金を上回る事はまずありません。相当な速さでタイピングし、且つ書いた作文が採用されなければ、それに費やした時間が全て水の泡になるのです。「不確実な物に対して全力を注いでいる」と夫に言われた事もありましたが、確かにそうです。
これを言われて以降、私は趣味の一環として在宅ライターを楽しんでいます。自分の経験が活かされるし、旅行や料理と言った自分の得意分野や好きな事だけに集中する事が出来るからです。ちなみに、テーマに沿って、毎月何作文投稿しなければいけない、と言った決まりや規則はありません。自由にテーマもチョイス出来ます。拘束されていないのも気が楽です。
但し絶対守らなければいけないルールが1つ、オリジナルが鉄則です。少し分からない事をインターネットで調べて参考にするのは問題ありませんが、コピーは勿論の事、語尾や表現を変えただけでも不採用確定です。どんなに下手でも素人丸出しでも、自分の言葉で書いた文章である事が大前提です。最近は瞬時にコピー文章か否かを判定する機能が搭載されたコンピュータも増えていて、誤魔化す事はほぼ皆無です。最初は半分採用されれば上出来、そんな風に始めると楽しいでしょう。
慣れてきたら、自分の得意な分野や採用され易いテーマが自然と見分けられるようになります。
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